焦茶色のパステル 岡嶋二人 2013年05月04日 焦茶色のパステル1892年 講談社http://" title="焦茶色のパステル">ざっくりあらすじ東北の牧場で、牧場長と競馬評論家・大友隆一が殺され、サラブレッドの母子、モンパレットとパステルも撃たれた。 競馬の知識のない隆一の妻・香苗を怪事件が次々に襲う。 香苗は友人の芙美子と共にこの事件を調べ始める。競馬界を舞台とした作品ですが、競馬のことがわからなくても楽しめます。ところで、作家さんですが、名前の通り井上泉と徳山諄一の二人で作ってます。が、今は、解散されそれぞれで活躍されてます。 [0回]PR